徒然なるままに 

日常に感じたことを徒然なるままに書いてます

カオスの波にのまれながら

 

 

 

混沌とした時代に生きる私たちは

世間の常識やマネーゲームの世の中に終止符をうつ。

 

頭ではわかっているけど 腑に落ちてない。

それは心がもうとっくにわかっている。

 

「わかったつもり」「わかった」では全く違う。

 

そう「包帯を巻いてやれないならその傷には触れてはいけない」のだ。

 

優しさとは想像力。それは相手を思いやる、寄り添う気持ち。

たとえ経験してないことでも 寄り添いたいと思う気持は

必ず相手に伝わるから。人はそれだけで絶望的な状況でも

心が救われる。

 

時代が追いつくのが早いのか遅いのか、

スピリチュアルという言葉が1人歩きして

それだけ聞くと胡散臭いけど 

人間は動物だから本来 感じる力を持っている。

「感じるを大切に」そんな時代に入ってきた。

 

考えるより感じる力が強い私は ずっと封印してきた

人と違う変な私を隠して生きてきたけど

こうして言葉にすることで浄化できて 救われる。

そして 全ての経験や痛みが 同じように悩む人たちの力になればいい。