徒然なるままに 

日常に感じたことを徒然なるままに書いてます

他人から見た私

 

人からみたじぶん。自分が考える自分。

どれが本当なんだろう。

何のために生まれてどうしてここにいるんだろう。死んだらどこに行くんだろう。

小さい頃からそんなことを考える変な子供でした。

 

昨年 同じような感覚の人に出会えい まるでテレパシーのように

お互いが理解しあえるのがうれしくて・・・

小さい頃に「自分の気持ちはあまり人に理解してもらえない」と心を閉ざした私は

「そういう考えって 変な子だなと思われるのが怖くなかったですか?」

と聞いたら「おもわない。みんなが自分の感覚に追いついてないだけだから」と

そんなふうにわかちあえる友人がいたら 人生もう少し楽に生きれたかも。

 

去年は言葉がなくても通じ合う そんな出会いが多かった気がします。

 

自分を出すのが苦手だし 心の内側をうまく伝えるのも苦手だし

私の言葉で誰かを傷つけることも傷つくことも苦手だから

飲み込むをし続けたのだけど 心赦せる人には少しずつだせるようになりました。

 

「貴女は決してもともと 器が広いのではなく相手に合わせて自分の器を広げていく

から無理をしないようにね」って。

 

あなたが悲しいと私も悲しいと気持ちに寄り添ってもらえるのは何よりうれしいし

ほっとする。存在していいんだと。

そんなこと考えなくても ここに存在していいのに・・

 

もう少し自分を愛してもう少し自分を甘やかして赦して大事にしよう。