徒然なるままに 

日常に感じたことを徒然なるままに書いてます

感じることを大切に

人生につまずいたとき

入りたい大学を落ちたとき

大好きな人に振られたとき

大きなトラブルに巻き込まれたとき

大切な人を喪いこの世のどこにもいないことをしったとき

「なんで生きているんだろう」と思う事があるかもしれない。

人生にはまさかの坂があるという。

そのまさかの坂 結構 通ってきたけど

そんな時

 

何も考えず

「余命3か月だったらどうする?」と自分に問いをだしてみよう。

 

究極の状態で出した答えは あなたにとって

いつかはわからないけど 必ずよかったと思える答えのはずだから。

 

頭で考えず 肩書や状況、関係性を手放して

問いを出して感じてみよう。

人生に偶然は一つもないのだから